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あなたの選択は正しい!「英語を好きになってほしい」だけならご近所でOK!
学校が始まって1か月。
完全に…とはいかないものの、だいぶ日常が戻ってきましたね。
私が「日常が戻った」と感じるのは、お休みだった子どもたちの習い事の送迎が再開したからですね。
うちの子どもたち(小3娘&小1息子)はそんなにたくさん習い事をしている方ではないとは思うんですが、ひとつの習い事が週3回あって、その送迎がけっこう大変です。
いや、もう面倒!
自分たちで行ってくれー!と思いますが、ちょっと遠いからまだ心配なのもあって、なんとかかんとか送迎しています。
もっと近くの教室に通ったら解決することなんですが、そこの教室がいいから、その先生に教えていただきたいから、他を検討するつもりもありませんしね。
でも、習い事(=教育)ってそうじゃないですか?
納得のいく教育が受けられる教室に通わないと意味がない。
(「習う」という行為が目的なら近くて安いのがありがたいですけどね、主婦にとっては)
あまり書きすぎると「Fusa先生はバリバリの教育ママなのか!?」と引かれそうですけど、ぜんぜんそんなんじゃないですよ。笑
ただ、やっぱり親も子も大事な時間を割いて通うわけですから、その時間を無駄にはしたくないんです。
お金だって払ってるわけですし。←こっちの方が重要だったりして。笑
これ、逆にいうと、リトルビッグスターに通ってくれている生徒さんやそのママ・パパにとって、通う(通わせる)だけの意味ある教室にすることが私のつとめでもあります。
まだまだ完成形ではないし、きっと完成形なんてないから、これからも試行錯誤は続くでしょう。
でも、「英語が自由に話せるようになる」「自分で英語力を高めていけるレベルにまで育てる」のが私の教室の目指すところでもあるので、それを求めておられる方たちに来てほしい。
ただ「近いから」「子どもが自分で通えるから」という理由でうちの教室を選択肢には入れてほしくありません。
英語が話せるようになることを目指さない人がうちの教室に来ちゃったら「しんどい」って感じられると思います、たぶん。
レッスンが厳しいとかいうことではなくて、課題とか私からのプレッシャーとかとかとか…多いですからね。笑
単に「英語を好きになってほしい」「英語は楽しいものだって感じてほしい」だけなら、ご近所の教室に通うのがいちばん!
送迎の時間が短くて済むから、親にとってもお子さんにとってもそれだけでストレスは軽減されます。
でも、週に1~2回、ちょこっと教室に通って、ちょこっと英語に触れたくらいで英語が喋れるようになんてなりません。
そんなの、なるわけがない!
どんなに素晴らしい先生に習おうが、ネイティブの先生に習おうが、ムリです!
もちろん、私の教室だって同じです。
ただ教室に通ってくれてるだけなら、まず「自由に話す」という点では実現は難しいでしょう。
中途半端に終わるのが目に見えています。
だから、教室以外(=おうち)でやることもいろいろとご提案させていただいています。
レッスンの日じゃなくても、おうちの方に連絡させてもらうこともあります。
ママやパパにお手伝いもお願いします。
なんなら、ヘルプを求められたママには動画で発音指導させてもらったりもしています。(もちろん無料です)
でも、それくらいしなきゃ「英語を自由に話せるようになる」のは実現しないと思うからやります。
これって個人教室だからこそできること。
大手の英会話スクールではそういうわけにはいかないでしょうね、きっと。
あ~、個人教室でよかった!
リトルビッグスターの子ども英語クラスは、週2回通っていただくのが標準です。
正直、ほんとは毎日でも来てほい。
もちろん、おうちで英語に触れられる環境があって、毎日何かしら英語を口にできるチャンスがあればいいんです。
でも、多くの場合はそうじゃないと思います。
幼児さんならともかく、小学生さん、それも学年が上がるにつれて、習い事の数が増えて忙しくなりますよね。
学校の宿題もあるし、塾だってあるかもしれない。
英語に割ける時間が少なくなっていくのは避けられないと思います。
だから、週2回と決めて教室に来てもらう。
せめてその時間だけは英語に集中する。
レッスン中はオールイングリッシュ。英語しか使いません。
これは、講師だけが一方的に英語を使ってるのではなくて、生徒たちも同じです。
とにかく、日常でさんざん日本語シャワーを浴びまくってるんだから、せめて50分×週2回くらい、英語だけで過ごさなきゃ、とうてい外国語なんて身につきません。
でも、目指しているものが明確だから、それを実現させるためのより良い方法を実践していくしかありません。
いや、スパルタとか噛みつくとか、そんなことはないですよ。
カリカリ机に向かって勉強し続けるということでもありません。
ゲームもするし、歌ったりもするし、みんなで馬鹿笑いしちゃうようなこともあります。
ただ、目的はそこ(だけ)じゃないから、頑張るところは頑張るよ!おうちでも英語に触れていこうね!!ということです。
あ、でも、英検とか目指しておられる方もうちの教室はちがうかも。
結果的に小学校を卒業するときに英検で合格できるだけの英語力がついていた…ということはあっても、合格するために英検の特訓をする、ということは、まずしません。
幼稚園や小学校低学年で英検に合格することが、英語を自由に話せるようになることとは直接関係ないと思うからです。
私にも来ていただきたい生徒さん像があります。って言ったら上からみたいですけど…。
でも、誰でもかれでも、目的の違う人にまで来てほしいわけではないのです。
お互いのために。
このブログを読んで、「なんか感じの悪い先生やなぁ」「違うな」と思われた方はご縁がなかったのだと思います。
どうぞ直感を大切にして下さい。
逆にこのブログを読んで「うぁ~、この先生に会ってみたい!」「一緒に頑張ってみたい!」と思われた方(かなりレアかも。笑)はぜひレッスンを体験しにいらしてください!!
私の気持ちを知った上で集まってくださった方たちは大歓迎です♡
未来に向かってとことん伴走させてください♡♡
お問い合わせはこちら
完全に…とはいかないものの、だいぶ日常が戻ってきましたね。
私が「日常が戻った」と感じるのは、お休みだった子どもたちの習い事の送迎が再開したからですね。
うちの子どもたち(小3娘&小1息子)はそんなにたくさん習い事をしている方ではないとは思うんですが、ひとつの習い事が週3回あって、その送迎がけっこう大変です。
いや、もう面倒!
自分たちで行ってくれー!と思いますが、ちょっと遠いからまだ心配なのもあって、なんとかかんとか送迎しています。
もっと近くの教室に通ったら解決することなんですが、そこの教室がいいから、その先生に教えていただきたいから、他を検討するつもりもありませんしね。
でも、習い事(=教育)ってそうじゃないですか?
納得のいく教育が受けられる教室に通わないと意味がない。
(「習う」という行為が目的なら近くて安いのがありがたいですけどね、主婦にとっては)
あまり書きすぎると「Fusa先生はバリバリの教育ママなのか!?」と引かれそうですけど、ぜんぜんそんなんじゃないですよ。笑
ただ、やっぱり親も子も大事な時間を割いて通うわけですから、その時間を無駄にはしたくないんです。
お金だって払ってるわけですし。←こっちの方が重要だったりして。笑
これ、逆にいうと、リトルビッグスターに通ってくれている生徒さんやそのママ・パパにとって、通う(通わせる)だけの意味ある教室にすることが私のつとめでもあります。
まだまだ完成形ではないし、きっと完成形なんてないから、これからも試行錯誤は続くでしょう。
でも、「英語が自由に話せるようになる」「自分で英語力を高めていけるレベルにまで育てる」のが私の教室の目指すところでもあるので、それを求めておられる方たちに来てほしい。
ただ「近いから」「子どもが自分で通えるから」という理由でうちの教室を選択肢には入れてほしくありません。
英語が話せるようになることを目指さない人がうちの教室に来ちゃったら「しんどい」って感じられると思います、たぶん。
レッスンが厳しいとかいうことではなくて、課題とか私からのプレッシャーとかとかとか…多いですからね。笑
単に「英語を好きになってほしい」「英語は楽しいものだって感じてほしい」だけなら、ご近所の教室に通うのがいちばん!
送迎の時間が短くて済むから、親にとってもお子さんにとってもそれだけでストレスは軽減されます。
でも、週に1~2回、ちょこっと教室に通って、ちょこっと英語に触れたくらいで英語が喋れるようになんてなりません。
そんなの、なるわけがない!
どんなに素晴らしい先生に習おうが、ネイティブの先生に習おうが、ムリです!
もちろん、私の教室だって同じです。
ただ教室に通ってくれてるだけなら、まず「自由に話す」という点では実現は難しいでしょう。
中途半端に終わるのが目に見えています。
だから、教室以外(=おうち)でやることもいろいろとご提案させていただいています。
レッスンの日じゃなくても、おうちの方に連絡させてもらうこともあります。
ママやパパにお手伝いもお願いします。
なんなら、ヘルプを求められたママには動画で発音指導させてもらったりもしています。(もちろん無料です)
でも、それくらいしなきゃ「英語を自由に話せるようになる」のは実現しないと思うからやります。
これって個人教室だからこそできること。
大手の英会話スクールではそういうわけにはいかないでしょうね、きっと。
あ~、個人教室でよかった!
リトルビッグスターの子ども英語クラスは、週2回通っていただくのが標準です。
正直、ほんとは毎日でも来てほい。
もちろん、おうちで英語に触れられる環境があって、毎日何かしら英語を口にできるチャンスがあればいいんです。
でも、多くの場合はそうじゃないと思います。
幼児さんならともかく、小学生さん、それも学年が上がるにつれて、習い事の数が増えて忙しくなりますよね。
学校の宿題もあるし、塾だってあるかもしれない。
英語に割ける時間が少なくなっていくのは避けられないと思います。
だから、週2回と決めて教室に来てもらう。
せめてその時間だけは英語に集中する。
レッスン中はオールイングリッシュ。英語しか使いません。
これは、講師だけが一方的に英語を使ってるのではなくて、生徒たちも同じです。
とにかく、日常でさんざん日本語シャワーを浴びまくってるんだから、せめて50分×週2回くらい、英語だけで過ごさなきゃ、とうてい外国語なんて身につきません。
でも、目指しているものが明確だから、それを実現させるためのより良い方法を実践していくしかありません。
いや、スパルタとか噛みつくとか、そんなことはないですよ。
カリカリ机に向かって勉強し続けるということでもありません。
ゲームもするし、歌ったりもするし、みんなで馬鹿笑いしちゃうようなこともあります。
ただ、目的はそこ(だけ)じゃないから、頑張るところは頑張るよ!おうちでも英語に触れていこうね!!ということです。
あ、でも、英検とか目指しておられる方もうちの教室はちがうかも。
結果的に小学校を卒業するときに英検で合格できるだけの英語力がついていた…ということはあっても、合格するために英検の特訓をする、ということは、まずしません。
幼稚園や小学校低学年で英検に合格することが、英語を自由に話せるようになることとは直接関係ないと思うからです。
私にも来ていただきたい生徒さん像があります。って言ったら上からみたいですけど…。
でも、誰でもかれでも、目的の違う人にまで来てほしいわけではないのです。
お互いのために。
このブログを読んで、「なんか感じの悪い先生やなぁ」「違うな」と思われた方はご縁がなかったのだと思います。
どうぞ直感を大切にして下さい。
逆にこのブログを読んで「うぁ~、この先生に会ってみたい!」「一緒に頑張ってみたい!」と思われた方(かなりレアかも。笑)はぜひレッスンを体験しにいらしてください!!
私の気持ちを知った上で集まってくださった方たちは大歓迎です♡
未来に向かってとことん伴走させてください♡♡
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